奈良女子大学 旧本館

二日前、奈良女子大正門前を通過した際に、GW中、旧本館が一般公開されているのを知りました。
その時は入館しないで素通りしたのですが、どうも気になります。
オッサン一人で女子大に入れる機会もめったにないことだし、本日午前中、再訪してみました。
(別に低俗な動機で入りたくなったわけではありませんので)

ということで本日もbd-1で榁の木峠(むろのき峠)を越えて奈良市街を目指しました。
帰りに般若寺平城宮跡に立ち寄りました。

奈良女子大正門前に到着
 いよいよ女の園に突入します。
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旧本館、明治42年建築で重要文化財に指定されています。
 2階建てで1階は大学所蔵の学術研究資料の展示室になっており、2階は講堂になっていました。
 展示室の展示物は残念ながら撮影禁止でした。
 明治42年といえば近鉄(旧大阪電気軌道)も開通前ですし、今と違って大阪からはさぞ遠かったことでしょう。
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旧本館2階の講堂
 名門国立女子大にふさわしい重厚な雰囲気です。
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100年ピアノ
 創立当時からあるピアノで「100年ピアノ」と呼ばれています。講堂に設置されており、現在も使用されております。
 詳しくは、長らく倉庫に眠っていたのですが、平成17年に修復、再び明治の音色を取り戻したそうです。
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旧本館内部の階段
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旧本館の裏側と中庭にある池 
 池には鯉が泳いでいました。
 さすが名門国立女子大の構内は落ち着いたアカデミックな雰囲気が漂っておりました。
 なにも勇んでいかなくても、毎年GWには公開されているようです。
 休日なので学生さんは見かけなかったなあ~!
 (女子大生を見るのが目的で出かけたわけではありませんが・・・)
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帰りに般若寺に立ち寄りました。
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奈良自転車道の木漏れ日の道
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水上池沿いのツツジが満開でした。
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最後に立ち寄った平城宮跡の遷都1300年祭会場
 ご覧のとおりすごい人出です。
 警備員さんに「自転車は走行しないで押して歩いてください」と注意されました。
 この人出で会場内を見学する気力もなくなり、早々に引き上げました。
 これでは平日にでも行かんとダメですね。
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奈良女子大は東大寺や平城宮跡の混雑とは対照的にひっそりとしてよかったです。
近鉄大和西大寺駅から輪行帰宅するつもりでしたが、西大寺駅もえらい混雑なので、
次のあやめ池駅まで走って、輪行(あやめ池駅→生駒駅)しました。
(おまえそのぐらい全自走で帰れよ!)
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by turiganek | 2010-05-04 21:36
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